HOME NEWS クラウドソーシング『ZOOM』が今秋ICO実施 フリーランスを定量評価

クラウドソーシング『ZOOM』が今秋ICO実施 フリーランスを定量評価

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブロックチェーンを利用したアウトソーシングプラットフォーム『ZOOM』は今年の10月末から11月にかけてICOを計画しているとVentureBeatの取材でわかった。

ZOOMはクラウドソーシングサービスとして、仕事を探すフリーランスと人材を探す企業とをマッチングする。取引はスマートコントラクトで自動化される。

昨今、個人間取引ではエスクローと呼ばれる手法が主流になっている。これは取引を第三者が仲介して安全に成立させるための手法だが、監視項目が多く手間がかかることが課題となっている。ZOOMではエスクローの煩雑さを解決するためにブロックチェーンを採用し、より簡単に個人間取引を完結させる。

さらに、ZOOMではフリーランスが定量的に個人評価されるのがポイントだ。個人評価については、中国のメッセージングアプリWeChatでもSNSでの言動や料金の支払いなどの情報を収集し与信を可視化するサービスが導入されている。

同様に、クラウドワークスもテクノロジーによる個人の定量評価事業『Volvox』を準備中だとThe Bridgeの取材で明らかになっており、個人評価は注目されている領域だ。

個人評価に関する記事

ALISの滑り出しは好調「継続率は相場の4倍」

仮想通貨Steem(スチーム/Steem)の購入方法と将来性を解説

 

 

 

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
このエントリーをはてなブックマークに追加

音楽の仲介業者をディスラプトするプラットフォーム『eMusic』日本進出

前の記事

次世代ブラウザ『Brave』がMAU400万到達 来年1200万見込み

次の記事

RELATED

関連記事