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ベネズエラが仮想通貨『ペトロ』による銀行設立を発表

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ベネズエラのマドゥロ大統領は、同国の発行した仮想通貨『ペトロ』による銀行を設立すると、ラテンアメリカの政府出資の報道機関テレスールが3日、伝えた

銀行はベネズエラの若者や学生を支援する目的で設立される。ベネズエラは2018年2月にトークンセールを実施し38億ドルを調達しており、銀行へ2000万ペトロの出資を予定している(12億ドル相当)。

ベネズエラはロシアからの自動車部品の購入にペトロを利用したり、インドに対して石油の購入にペトロを利用すれば割引すること提案したりと、物議を醸している。

ベネズエラ経済はハイパーインフレに陥っているため、自国の法定通貨ボリバルの信用が落ち込んでいることがペトロ利用促進の背景となっている。

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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