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UAE社会開発省のNEM採用に創業者ロン氏「歴史的瞬間」

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アラブ首長国連邦(UAE)の社会開発省(Ministry of Community Developmentの略 通称:MOCD)はNEMブロックチェーンを用いたDapps開発プラットフォーム『PriximaX(プロキシマエックス)』による実証実験を開始する。

ProximaXの創業者で、NEM財団の初代代表のロン・ウォン氏はこの事について「歴史的な瞬間だ」とコメントしている。

また、ロン氏によるとProximaXのエンタープライズソリューションは他のコンポーネントとも統合ができるため、拡張性は高いという。

システムはProximaXとNEM財団が共同開発する。ProximaXのSiriusプラットフォームやアポスティーユ機能を統合させて投票システムを構築するほか、分散ファイル管理システム、ストリーミング、メッセージング、許可機能などを開発する予定。これらはNEMのカタパルトプライベートブロックチェーンで構築されている。

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MOCD大臣のSaeed Abdulla氏は今後の展望について「2021年までにブロックチェーン対応の政府になるというビジョンを達成できることを祈っている」と話している。

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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