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タイムバンクがトークン報酬プログラム開始 ユーザーの貢献度に応じて配布

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メタップスが運営する「時間」の取引所『タイムバンク』はユーザーのインセンティブ制度として、イーサリアムのブロックチェーンを活用したトークン報酬プログラムを9月から開始すると公式ブログで発表した。

プログラムはタイムバンクの活性化を目的としている。トークンは1時間ごとに発行され、ユーザーの時間購入額などの指標に応じて付与される。トークン配布開始から5年間で発行を完了する予定だ。

トークンはタイムバンクのサービス内で利用できる。投票所での投票や、エールとしての投げ銭に利用可能だ。また、一定量トークンを保有していると、入出金手数料の割引や、公募抽選での優遇が受けられるなどの優待もある。

タイムバンクは専門家の時間を10円単位で取引できるプラットフォームとして2017年9月にリリースされた。専門家の時間をトークンのように取引できるのが特徴で、著名人も多く参加しており話題を集めている。

メタップスのCEO佐藤航陽氏はタイムバンク以外にも仮想通貨事業を展開している。韓国子会社でICOを実施し11億円を調達し取引所『Coin Room(コインルーム)』を開設、ICOプラットフォーム事業『Metalist(メタリスト)』の立ち上げ、仮想地球プロジェクト『EXA(エクサ)』立ち上げなど、多岐にわたっている。

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この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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