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オタクコインがコンセプトペーパーを公開 ICOは行わずトークン無償配布

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Tokyo Otaku Modeがオタク系コンテンツ文化の発展のために起案し設立したオタクコイン準備委員会は9日、仮想通貨『オタクコイン』構想のコンセプトペーパーを公開した。

オタクコインはアニメ・漫画・ゲームなどのカルチャーを対象にしたコミュニティ通貨を目指す。ファンがオタク文化に寄与するようなプロジェクトに投票したり資金提供したりできる機能を実装する予定だ。

仮想通貨による資金調達(ICO)は実施せず、2018年夏〜秋以降をめどに無償配布する。トークンはERC20規格を採用し、発行枚数は1000億枚で、追加の発行は行わない。発行したコインのうち39%をオタクコイン財団の運営にあてる。残りは一部エアドロップとバウンティプログラムの無償配布にあて、大半はオタク文化に貢献するプロジェクトへの資金提供に使用する。

ロードマップとして、2019年中をめどに投票プラットフォームをリリースする。また、投票プラットフォームのリリースに先行して、オタク文化の貢献に資する「モデルケース」を複数創出する方針だ。

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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