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三菱UFJがリップルによる国際送金実用化に向け月内に実証実験へ

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三菱商事と三菱UFJフィナンシャル・グループがリップルの技術を用いて国際送金の仕組みづくりに着手していると読売新聞が14日、報じた

リップルの技術を用いることで、これまで数日間かかっていた国際送金が数分に短縮されることが期待される。月内にも実証実験を開始し、数年以内の実用化を目指す。将来的には個人間の国際送金に活用することも視野に入れている。

三菱UFJは日本円でペッグする独自の仮想通貨『MUFGコイン』の開発も進めており、すでに本部ビル内のコンビニエンスストアによる買い物をMUFGコイン決済する実証実験が開始している。将来的にはアマゾンGOのようにレジなしで決済できる仕組みの実現に向けて検証を進めている。

日本の大手金融機関は、SBIホールディングスの『Sコイン』や、みずほフィナンシャルグループの『Jコイン』が独自通貨の発行に向けて実証実験を進めており、動きが活発になっている。

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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