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プレイヤーの空きCPUでマイニング スマイルメーカー新作ゲーム

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スマイルメーカーはブロックチェーン技術を用いてゲーム内アイテムが無料で獲得できるASPサービス『HecatonCave(ヘカトンケイブ)』を世界で初めて導入した新作ゲーム『Idle Explorer』を発表した。

ヘカトンケイブは課金マネタイズ型や、広告マネタイズ型のゲームが抱えていたゲーム体験の課題を解決するため、ブロックチェーン技術によるマネタイズモデルを提案する。これにより、プレイヤーのPCの空きリソース(CPU)を利用してマイニングをすることでゲームパブリッシャーは収益を確保し、プレイヤーはガチャや広告によるゲーム体験の阻害を受けずにプレイすることが可能となる。

ユーザーデバイスの空きリソースをマイニングにあてるマネタイズモデルを巡っては、ユーザーの許可を得ずにPCを稼働させマイニングを実施したとして、コインマイナーの『Coinhive』を実装したウェブサイトの管理人がウイルス罪の容疑で摘発されるなど、問題が指摘されている。

この点に関して、ヘカトンケイブは「ゲームプレイヤーに都度承認を得た上で、ゲームプレイ体験を阻害しない範囲でプレイヤーのパソコンなどのゲーム端末リソースをブロックチェーンのマイニングに使用できます。」とプレスリリースでコメントしている。

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この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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