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173億円調達のブロックチェーンスマホFINNEYがデザイン発表

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世界初のブロックチェーンスマートフォン『FINNEY』を開発するSIRIN LABSは、最終デザインを発表した。

注目はデバイス背後に搭載された『セーフスクリーン』だ。スライドすることでスタンドアロンディスプレイ搭載のコールドウォレットを起動できる独自のデザインとなっている。

FINNEYはAndroidをベースとして開発した独自のSIRIN OSを搭載する。SIRIN OSではdappsストアを利用してコンテンツの購入や課金ができる。

販売価格は1000ドル(約11万円)で、発売日は今年の11月となる見通しだ。

SILIN LABSはブロックチェーンが一般浸透するにあたっての最大の障壁をセキュリティとユーザー体験と捉え、課題解決をビジョンに掲げている。2017年に実施したICOでは、世界4位となる173.5億円を調達しており、Cardanoプロジェクトや鴻海子会社のFIH(Foxconn International Holdings)と戦略的パートナーシップを締結したり、サッカー選手のリオネル・メッシ氏をアンバサダーに迎えたりと、積極的な展開をしている。

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この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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