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ポケGO感覚で健康促進&トークン獲得『FiFiC』とは?

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ブロックチェーン開発などを手がける日本拠点の企業『Opening Line(オープニングライン)』は歩くだけでトークンが獲得できるポケモンGOライクな健康促進アプリ『FiFiC(フィフィック)』のベータ版をAppStoreでリリースした。Android版は1月下旬にリリース予定。

iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/norche-wallet/id1437756924

歩いたぶんだけトークン獲得

FiFiCは位置情報を利用したゲーム感覚で遊べる健康促進アプリだ。プレイヤーは歩いたぶんだけトークンを獲得することができる。

例えば目標歩数を達成したり、マップ上のスポットまで到達することでもトークンを獲得できる。

Niantic社の運営するポケモンGOと同様のゲーム性だが、FiFiCは歩くことによる健康促進に焦点を当てている。

NEMのモザイクトークンを採用

FiFiCで獲得できるトークンはNEMのブロックチェーンを利用したモザイク規格となっている。

現時点で利用できるコインはFiFiCコインと宮古島の地域通貨マリンコインの二種類だ。

FiFiCは宮古島で開催されるイベント『宮古島冬まつり』に協賛しており、イベント参加者はFiFiCをダウンロードして会場を歩き回ることでマリンコインを獲得し、イベントの商品やサービスと交換できる。

ちなみに、宮古島冬まつりにはNEM Japanも協賛している。

加盟店で商品やサービスと交換

FiFiCで貯めたトークンは加盟している店舗で商品やサービスと交換可能だ。一定量トークンを貯めることでクーポンのように利用することができる。

店舗で利用するには、QRコードを提示して店舗側が読み取れば完了する。

加盟店や加盟イベントは現在募集中だ。

健康管理機能

FiFiCでは歩いた距離や、目標歩数などが可視化される。また、1日のどの時間帯にどれだけ歩いたかがグラフで確認できる機能もある。

万歩計アプリの基本的な機能はそろっているので、運動不足が気になるならば健康管理のためにFiFiCをダウンロードすればトークンも稼げて一挙両得だ。

Opening LineはNEMを積極的に利用

Opening LineはFiFiC以外にもNEMを利用したプロダクトをリリースしている。

『Norche(ノーチェ)』はアプリ上で同人誌や写真集、イラストといった創作物をXEMで売買できる。

もともとはNEMコミュニティの個人が開発していたが、AppStoreの規定で個人開発のアプリでは決済が発生するサービスをリリースできなかったため、Opening Lineと連携してリリースした。(現在はAppStoreから掲載を廃止してリニューアル準備中)

Opening Lineが国内企業として、NEMを利用したサービスの知見を生かしたヒットサービスを生み出せるか、期待が集まる。

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coin7編集部
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