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dapps競馬ゲーム『EtherDerbies』β版がリリース

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ブロックチェーンゲームを開発するatmosphereはdappsの競馬ゲーム『EtherDerbies』のβ版をリリースした。全52種類存在する競走馬のコレクション要素、自分の馬を調教してレースの優勝を目指す育成要素、レースの結果をするギャンブル要素が主なゲームサイクルになる。

プレイヤーはイーサリアムでゲーム内通貨の『にんじん(CRT)』を購入して経済活動をする。にんじんは競走馬を獲得するための有料ガチャ、馬取引所での競走馬の購入、競走馬のトレーニング、レースへのベットなどに利用できる。

競走馬(UMA)はERC721トークンとして扱われ、Metamaskなどのウォレットで管理される。にんじん(CRT)はERC20やERC223に準拠しないため、ウォレットでは管理されずゲーム内でのみ利用可能なので注意が必要。

にんじん(CRT)はERC準拠のトークンではないため、イーサリアムで購入できるものの、にんじんでイーサリアムは購入できない。

競走馬(UMA)はERC721準拠のトークン扱いとなるが、競走馬を売却してイーサリアムを得る機能はEtherDerbiesには無い。イーサタウンやクリプトキティの場合、dappsゲームの資産を取引できるOpenSeaに対応しているが、EtherDerbiesには現時点で未対応。

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この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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