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仮想通貨レンディングって儲かるの?金利やリスクについて解説!

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仮想通貨レンディングとは

仮想通貨を扱う金融商品の中には、ボラティリティが大きく一気に稼げる方法がいくつか存在します。

  1. 仮想通貨トレード
  2. ビットコインFX
  3. 仮想通貨レンディング

主な方法はこのくらいでしょうか。今回はあまり知られていない、仮想通貨レンディングについて解説します。仮想通貨レンディングとはその名の通り、仮想通貨を他人に貸し、その金利によって稼ぐ方法です。

仮想通貨レンディングの金利について

日本の金利

ご存知の方も多いと思いますが、日本の金利は今ものすごく低い状態です。銀行の金利を状態を見てみると下記のようになります。

定期預金の金利の比較より抜粋)

ほとんどが0.01%もしくはそれ以下となっています。この状態では継続して貯金をしていっても大した金額にはなりません。日銀の大幅な金融政策の一環ですが、その影響で事実上、銀行で貯金をすることのメリットがかなりなくなりました。

仮想通貨の金利

日本の取引所で仮想通貨レンディングを行っているのはCoinCheck です。コインチェックのビットコインにおける金利は以下の通りです。

貸出期間と金利(CoinCheck)

  • 14日間 年率1%
  • 30日間 年率2%
  • 90日間 年率3%
  • 365日間 年率5%

コインチェックより)

見てお分かりいただけると思いますが、コインチェックにおける金利は日本の銀行金利とは比べ物にならないくらい高い数字です。

100万、200万ほどのお金ですと、大きく恩恵を受けられないかもしれませんが1,000万クラスの金額になってくると話は変わってきます。次に海外の取引所について紹介したいと思います。

YOBIT

https://yobit.net/

海外の取引所ですが、この取引所にもレンディング機能があります。具体的な利率は0.1%〜20%です。しかもほとんどの場合一日ごとに金利が発生します。つまり20%の利率のものに貸し出しを行うと24時間後に20%増えて返ってきます。すぐに大きく稼げそうな気がしますね、もちろんかなりのリスクがあります。リスクについては次の項目で説明しますが、けして確実に儲けられるわけではないと覚えておいてください。

YOBITのサイトで確認しましたが、ビットコインのレンディングの利率は大体週で0.1%ほどでした。あまり日本と変わらない感じがしますね、ただ貸し出す量が増えていくとそれに応じて利率が増える案件もあります。ただその場合だと、レンディングが50BTCとかからになってしまいますが。

レンディングのリスクについて

特に海外の案件においては、大きく稼げるような気がしますが決してそうではありません。

基本的にレンディング期間中は引き出すことができない

もし急な暴落が起こったとしても、貸し出している場合ただ指をくわえてまっている状態になります。これが大きなリスクになります。トレードしている人はうまく撤退をしますが、レンディングをしている場合、撤退を選択をできません。レンディングが終わったあとに価値が半分になってたという危険性もあります。それだけの金利を実現しているということは、こういうリスクがあるからということですね。

取引所の倒産によってかえってこない危険性がある

レンディングは基本的に無担保で貸すことになります。つまり、もし取引所がなんらかの理由で貸し出された資金を返すことができなくなってしまった場合、自分の資産を取り返すことができません。これも大きなリスクになります。

海外の取引所の例を紹介いたしましたが、基本的にボラティリティが高いと金利も高くなります。その分価値が半分になっている場合も多く、大きな金額で行うにはリスクがあるので注意が必要です。

まとめ

放置するだけで日本の銀行に預けておくよりも大きなリターンを得られる可能性のある仮想通貨のレンディング。一見するとうまい話に見えますが、そこにはやはり大きなリスクがあります。特に海外の取引所で行う場合は、問題が発生した場合に迅速に対応してくれることが少ない時もありますし、言語的な問題もあります。十分に注意し余裕資金で運用するように意識しましょう。

この記事の著者
RAVA
国際系大学に通いながら、空いている時間を使って仮想通貨投資へとチャレンジ。ボラティリティの高さを経験し、この業界の未来へ興味を持ち始め、現在ライターとして、幅広い知識をインプット、アウトプットできるように努めています。
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