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自作アイテムが流通 オープンワールドMMO『Ember Sword』発表

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デンマークのゲーム開発会社So Couch Studiosは、オープンワールドサンドボックス型MMORPG『Ember Sword(エンバーソード)』を発表した。現在公式サイトで事前登録を受付中だ。

エンバーソードは土地の所有権やデジタルアセットの管理にブロックチェーンを採用している。譲渡や売買の記録はブロックチェーンに記録されるため改ざんできない。

プレイヤーは自身の街を発展させたり、キャラクターを成長させるといったオーソドックスなMMORPGのゲームサイクルとなっている。一方で、特徴的なのはテクスチャ、スキン、エモーションといったゲーム内要素はプレイヤーが自作できることだ。自作したアイテムもブロックチェーンで管理され、流通していく。さらに、自分の街を訪れたプレイヤーがアイテム購入などの課金をすると、売り上げの一部がプレイヤーに還元される。つまり、ゲーム性の高い街を作るほど収益をあげることができるので、不動産ゲームとしての側面も楽しめる。

現在、ゲーム内通貨『PIXEL(ピクセル)』のプレセールの参加者を受け付けている。公式ページの問い合わせフォームから運営会社にメッセージを送るとプレセールに参加できるようだ。

2019年後半からテスト版の運用を開始し、ゲームの正式リリースは2020年を予定している。

 

 

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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