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プレミアムウォーターがCOMSAプラットフォームでのICO検討中止へ

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プレミアムウォーターホールディングスはテックビューロの提供するICOソリューション『COMSA』を利用したトークン発行の検討を中止することをCOMSAホームページプレミアムウォーターのニュースリリースが10日、それぞれ発表した。

当初、プレミアムウォーターは2017年11月にCOMSAプラットフォームでICOを実施する検討をしていた。中止の詳細な理由は述べられておらず、態勢強化が整えば再度検討するという。

当社の態勢強化に向けた動きが整い、さらにプレミアムウォーターホールディングスがトークンの発行を再度検討する際には、COMSA及びテックビューロのホームページやメールニュースにて、速やかにその内容を公表いたします。

この背景には金融庁の規制強化があると見られており、国内でのICO実施に関するリスクの見通しが不透明だと判断した可能性がある。

COMSAプラットフォームを利用した国内ICOを巡っては、クラウドファンディング事業を展開するCAMPFIREが実施予定だったが「見解の相違」が原因として中止となっている

国内のICO情勢が不透明な中、COMSAは海外での実績を重ねている。3月には時計メーカーのChronoswiss社がCOMSAプラットフォームを用いて仮想通貨をモチーフにした腕時計を取引所Zaifにて販売することを発表しており、4月にはIPアドレス収益化事業のIP GOLDがCOMSAプラットフォームを用いたトークンセールを実施すると発表した。

IPアドレスの収益化事業のIP GOLDがCOMSAプラットフォームを利用しICO実施

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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