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ChilizとBinance Chainが提携 スポーツチームとファンの交流目的にした決済手段

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スポーツファン向けのブロックチェーン事業を展開するChiliz(チリーズ)はBinanceの開発する独自チェーン『Binance Chain』との提携をChilizのプレスリリースで発表した。これによりスポーツチームとファンとの間での即時決済や少額決済、プリペイド決済などが可能になる。

ユベントスやパリサンジェルマンが独自コイン発行へ

Chilizはスポーツチームとファンの交流や投票が可能な仮想通貨投票プラットフォームである『Socios.com(ソシオスドットコム)』の支援を受けて発行された仮想通貨プロジェクトだ。

Chilizを利用すればスポーツチームやスポーツの関連団体が仮想通貨を発行することができる。

ソシオスの仕組みを採用しているスポーツチームにはサッカーチームのリーグアンに所属するパリサンジェルマン、セリエAのユベントス、プレミアリーグのウェストハムなどの著名なクラブもある。

これらのチームも独自のトークンを発行する予定となっており、トークンを所有していればチームの意思決定に関わる投票に参加することができる。

Binance ChainとChilizの統合

Binance Chainは2019年に公開されたBinanceのメインネットで、新しい仮想通貨の発行やICOトークン発行の基盤となることを目的としている。

ChilizがBinance Chainと統合することで、スポーツチームが提供する消費者向けの商品をブロックチェーンと紐づけることができるようになり、即時決済や少額決済に対応する。

これによって、既存の枠組みにとらわられないファンサービスやグッズの展開が期待できる。スポーツチームの独自トークンは今年の後半にリリース予定とのこと。

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coin7編集部
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