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バドワイザーのAB InBevがブロックチェーン利用の広告を開始

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バドワイザーなどの人気ビールを提供する世界最大手の醸造会社Anheuser-Busch InBevが、ブロックチェーン技術を導入したモバイル広告キャンペーンを開始したことがわかった。マーケティングを担当した収益化プラットフォームのKiipがプレスリリースで伝えた

同キャンペーンではKiipのブロックチェーン製品の『Single Ledger』が採用されている。Single Ledgerの最大の特徴はモバイル広告詐欺を排除したクリーンなデータ管理だ。これまで、モバイル広告はユーザーデータがサーバーによって管理され、不正にデータを利用されるなどの詐欺的な事案が問題視されてきた。

Single Ledgerはブロックチェーンによってユーザーデータが管理されており、モバイル広告販売チェーンの全てのプレイヤーがキャンペーンデータを直接閲覧および監督することが可能になる。透明性の高い管理によって、第三者やサーバーによるユーザーデータの不正利用を排除する。

キャンペーンデータが開示され、広告費の内訳が詳細に確認できるため、広告主にとっても不当な請求を受けずに済むメリットもある。

この記事の著者
久野太一
ライブドア、LINE、サイバーエージェントを経て福岡へ移住。福岡のベンチャー企業グッドラックスリーのブロックチェーン事業でICOのマーケティングとユーザーコミュニケーションを経験し現在フリー。
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