HOME ICO アダルト、医療、ドローン、科学… 7月の注目ICOを紹介

アダルト、医療、ドローン、科学… 7月の注目ICOを紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

今年はまだ日本発のICOがありませんが、海外では多岐にわたるジャンルで面白いプロジェクトが続々と立ち上がっています。

そこで2018年7月の注目をICOをご紹介します。

 

ANGELIUM:ICO期間2018年3月30日〜7月31日

ANGELIUM(アンジェリウム:ANL)は世界初のセクシープラットフォームを作ることを目的としたプロジェクトです。このセクシープラットフォームとは、プラットフォーム上の3Dのアバターを育成したり、性的なコミュニケーションを行うことが可能です。

また現実世界の女の子とプライベートチャットをしたり、セクシー生放送が行われたりします。さらにユーザーはトークンを使い、気に入った女の子にオファーをかけることも可能です。全部で6つのサービスが搭載されています。

ブロックチェーンで取引データの管理は行われるので、改ざんや架空請求といった詐欺的な被害を減らす目的があります。またセクシービデオへの女性の強制出演やフィッシング詐欺による被害の軽減を目指しています。

アダルト市場の規模は約10兆円と言われ、人と性は切り離せない分野でもあります。今後はバーチャル分野も期待され、上場後の期待が大きいプロジェクトの1つです。

公式サイト:https://angelium.net

NAM:ICO期間2018年5月20〜8月20日

NAM(ナム)は医療とAIを組み合わせた次世代医療の実現を目指したプロジェクトです。プロジェクトのCEOには2017年に慶應大学医学部を卒業した中野哲平氏が就任しています。

AIで有名なワトソンは、膨大な医療データや論文をインプットしており、わずか10分で特殊な白血病の治療法を提案したことで話題となりました。NAMはAIによる問診、予防医療、健康食品の提案、総合カルテシステム、それらを含んだNAM AIクリニックの開業などの医療体制の構築を目的としています。

またNAMはすでにANXという取引所に上場予定です。ブロックチェーンを使った次世代カルテシステムは、医療従事者の仕事を効率化すると期待されています。

公式サイト:https://namchain.net

 

SKYFchain:ICO期間2018年3月10日〜8月15日

SKYFcainはドローンや自動運転カーなどの最先端の機械をブロックチェーンに繋げることで、スマートな無人物流を実現するためのプロジェクトです。既にロシアやヨーロッパで認可取得や、大手企業と連携するなど、事業開発は進行しています。

物流は経済を支える上で大切な分野です。また産業用中貨物のドローンや自動運転カーの関連事業は年々増加しています。また物流だけでなく、農業や採掘業などの大手企業との連携や、ハードウェアの開発も進められています。

世界初の自立貨物車のSKYFドローンを開発するSKYFchainの開発拠点はエストニアです。エストニアは行政システムをブロックチェーンで管理している国としても有名です。

共同開発しているのは航空宇宙コンサルティングファームCARCIEL lnc.という、日本に拠点を置く企業です。CEOの安藤浩平氏は「SKYFの大型ドローンは優れた特徴を持ち、日本でも多くの需要がある」と話しています。

公式サイト:https://www.skyfchain.io/

International Science Hub(国際科学拠点):期間2018年6月1日〜2019年1月1日

International Science Hubは、専門家と顧客の橋渡しをすることで、科学的発展の可用性、品質、スピードを向上させることを目的としたプラットフォームです。イーサリアム上で開発されたERC20に入るトークンで、現在のトークン供給数310,300,000(約60%)、268,000ETHを最高目標にしています。

ISHは科学に関心のある人たちや専門家などがソーシャルネットワークで直接的に繋がることで、科学知識と知的潜在力が蓄積され、今後、科学の前進と普及に大いに役立つことを目標としています。

一般人からすれば科学者や研究者はいつも何をしているのか全く分からない状態です。それをプラットフォームによって、直接的に繋がり相互に利用可能になれば、科学知識が蓄積するソーシャルネットワークになります。そのために、ISHは金融取引の実行を容易にするためにサイエンストークンを使用します。

公式サイト:https://ish.earth/

7月注目のICOまとめ

ICOに投資をする場合はしっかりとしたリサーチが必要です。社会貢献しているか、開発・運営がしっかりしているか、ユーザーコミュニケーションが誠実か、などなど、チェック項目はたくさんあります。

関連記事

有望なICOを発見するための5つの基本

この記事の著者
一芯二葉
主に仮想通貨関係の記事を執筆しているwebライター、その他に美容系、ライフスタイルなど執筆しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加

SpaceXのコンペで入賞した『rLoop』がトークンセール実施

前の記事

RELATED

関連記事