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WPR(WePower)の特徴・将来性・購入方法まで

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2018年に誕生した新しいコインであるWPR(WePower)は、グリーンエネルギー(再生可能エネルギー)を管理するプラットフォームとして誕生しました。日本でも今後どんどん需要の高まるジャンルであると考えられるので、注目しておきたい存在です。

WePowerの基本情報

コインの名称/WePower(ウィーパワー)
ティッカー/WPR
ベース/イーサリアム(ERC-20)
時価総額/5,068BTC(約3,841,864,595円)
総発行量/746,403,007.29 WPR
現在の発行量/402,580,425 WPR
・公式サイト
・ツイッターアカウント

WePowerの特徴

WPR(WePower)は実在するグリーンエネルギーをトークンにして取引・管理を行うプラットフォームです。

グリーンエネルギーは太陽光発電・バイオマス発電・風力発電などの再生可能なエネルギーの総称です。

現在、世界的に石油やガスなどのエネルギーがメインに使われているのですが、環境破壊が進んだり発掘量に限界があるなどの大きな問題があります。

現在では経済発展が著しい中国やインドなどで特に問題になっていますが、産業革命から今まであらゆる国で同様のことが起こっています。

2000年代に入ると、環境にやさしいグリーンエネルギーを進めていこうという動きが世界的に活発になりましたが、一般層に浸透するには至っていません。

WePower開発チームはこれらの運動が広まらず、短期的な流行にとどまってしまう原因として、エネルギー業界は政府などの公的機関に関係することが多い点を指摘しています。

日本でも効率の悪い、透明性の低い作業をお役所仕事と揶揄しますが、海外でも同じようです。

そこでWePowerは、エネルギーの取引を簡単に手軽にするために、ブロックチェーンを利用しました。

データの管理を分散型のネットワーク上で行い、支払いや契約をイーサリアムのスマートコントラクト機能で行うことで、サービスの提供・利用ともに第三者機関の介入が必要でなくなります。

WePowerのプラットフォームではエネルギーをトークン化して取引されます。1WPR =1kWhとして利用され、WePowerネットワークで必要な分だけ電力を購入することができます。

直接取引できるということで、利用者だけでなくエネルギー供給する人も報酬がきちんと得られるというメリットがあります。

WePowerの将来性

WePowerはまだ低い価格で取引されているトークンではありますが、高い将来性を秘めていると評価されています。

その大きな理由としてはエストニア政府のバックアップを受けているという点にあります。

というのも、WePowerを共同開発しているのか国内大手電気インフラ企業のEleringという会社だからです。

エストニア国内ではすでに電気エネルギーの面で大きなシェアを獲得しており、日本の東京電力のような存在なようです。

すでにその分野での事業実績があり、ユーザーが獲得できるという点は大きな強みであるでしょう。

将来的にはエストニア国内の電力をトークンとして取引することを目的にしています。

これまでの価格推移

WPR(WePower)は2月にトークンセールが行われ、その直後から取引所に上場し売買されています。

4月3日時点の価格は1WPR=9.5円で取引されており、チャートとしては落ち着いている状態です。

coinmaerket capの全期間チャートを見てみると、2月24日には最高値である0.28ドル(約30円)をマークしています。

その後も大手取引所のバイナンスに上場が決定したりと、好材料が続いています。

その割には価格が伸びていないという印象ではありますが、WePowerは今後スペインでの実証実験を控えているのでそれらの動きを待っているのかもしれません。

wepower全期間チャート

WePowerが買える取引所

WPR(WePower)は現在下記の取引所に上場しています。

Binance

言わずと知れた中国最大手の仮想通貨取引所です。ユーザーの投票により2018年3月に上場が決定しました。

ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)建ての取引が可能です。

Huobi pro

こちらは中国3大取引所と言われたHuobiが香港に拠点を移してスタートした仮想通貨取引所です。

ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)建ての取引が利用でき、現段階で一番活発に取引が行われています。

Liqui

リクイはウクライナにある仮想通貨取引所です。ICOが終わったコインをいち早く上場する取引所で、WPRも早い段階で上場しました。

ビットコインとイーサリアムの他に(USDT)Tetherで購入することもできます。

CoinFalcon

英・ロンドンに拠点を構える仮想通貨取引所です。

あまり取引量は多くないものの、他よりも高額で取引されています。

この記事の著者
タライモ
仮想通貨関係のニュース翻訳や記事作成をしています。
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