HOME COIN 自分で保険を設計できる仮想通貨トークンUNIZON(UZN)の上場、ICO買い方は?

自分で保険を設計できる仮想通貨トークンUNIZON(UZN)の上場、ICO買い方は?

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テレビやラジオ、雑誌などを見ていると、生命保険や自動車保険といった広告を目にするかと思います。何気なく見ているこれら保険の広告ですが、利益のどのくらいが広告費に費やされているのかと疑問に感じたことのある人もいるのではないでしょうか。今回は自分で設計し透明性の高い保険を目指すトークンUNIZON(UZN)を紹介します。

UNIZON(UZN)とは

UZNコインの基本情報

コインの名称/UNIZON(ユニゾン)

ティッカー/UZN

時価総額/ICO中

総発行量/ICO中

現在の発行量/ICO中

公式サイトへのリンク

2018年3月現在、日本国内だけを見ても数多くの保険会社が存在します。更に保険会社ごとに複数の商品があり、いざ自分が保険に入ろうとすると予備知識なしで選ぶのは難しいかと思います。保険会社や代理会社にお勧め商品を聞いたことのある人も少なくないと思います。

保険を選ぶ上で参考になるのは自分に近しい家族友人がどのような保険に入っているかでしょう。特に家族構成・年齢・病歴などが近い人の意見は参考になります。UNIZONは、相互扶助をテーマに個人が保険プランを企画、そのプランを気に入った人が自由に加入退会できるという新しい形の保険を考えています。2018年3月現在でも、がんには専門の保険があります。このような特定の病気や怪我に対する保険をUNIZONでは計画することも可能です。ホワイトペーパーでは自身の保険だけではなくペットの保険も想定されています。なお保険の企画者は、最大3%までの報酬を任意に設定できます。

またUNIZONは、手数料を最大10%と設定しています。企画者報酬が最大3%、自然災害により想定以上の被害が生まれた時の救済措置用のプール資金が3%、UNIZON自体の雇用・報酬・オフィス・広告宣伝費が2%、調査や監査の手数料が2%という内訳です。UNIZONのホワイトペーパーによると、既存の保険システムの手数料は1契約平均10%~20%とされています。

手数料を抑えるためにUNIZONは代理店を置かずに直接取引することを名言しています。取引形態も既存の保険とは異なるため、受け入れられるかが問題になるでしょう。

UNIZONホワイトペーパー

またUNIZONのICOは香港にあるICOマーケティング企業「Crypto Click Limited(CCL)社」によって行われています。このCCL社はUNIZON以外にもMOOVER(MOVE)、REGAIN(REG)、FOUNTAIN CONNEST(FTC)、LODE(LODE)と合計5つものICOを行っています。

CCL公式サイト

UZNの上場先

2018年3月段階ではUZNはまだICOを行っている途中であり上場している取引所も存在しません。しかし公式サイトにあるロードマップには2018年9月に上場予定と明記されています。

なおUZNのICOは2018年3月15日から7月31日までの予定です。

UZNの将来性

2018年3月現在ではICO中のUZNですが、既に上場予定がはっきりしているところは大きなプラス要素です。また保険というニッチな分野を選んでいる点も競合リスクが少なく、安定した成長が見込めます。なおロードマップ上では2019年にプレメンバーを募集、相互扶助プロトコルのクローズドβ版を起動。2020年から本格的に指導する予定となっています。

日本には公的な保険があるため日本に住んでいると保険を意識することは少ないです。しかし海外には民間の保険しか存在しない国も多く存在します。そのような国に住む人にとって保険料さえも自由に設定できるUNIZONの契約は魅力的に映るでしょう。UNIZONも年間所得3,000ドル未満の低所得層をターゲットとしています。これらの人々はBoPと呼ばれており、UNIZONのホワイトペーパーでは40億人いるとされています。

UZNはairdropも開催していました。何らかの仮想通貨を持っていることが条件となっているairdropも多いですが、メールアドレスや本名を登録するだけでUZNのairdropは所持銘柄関係なく無料で40UZN受け取ることが可能でした。事前登録以外にもLINEコミュニティ登録でも25UZNのairdropが行われました。認知度は広まっていると考えられます。

不安要素は、2018年3月現在ではまだ提携している企業が存在しないことです。ベンチャー企業であるUNIZONは業務実績が存在しません。どこかの企業との提携が発表されれば信頼度は高まります。

日本への影響

UZNの公式サイト、ホワイトペーパーには日本語があるため、日本市場を意識していることは間違いないでしょう。機械翻訳のような読みにくい日本語ではなく、違和感なく読める日本語になっています。ひょっとしたら2018年中にも日本国内の仮想通貨取引所に上場するかもしれません。

仮想通貨の値上がりという意味だけではなく、自分で設計できる新しい保険の形というコンセプトに投資してみるのも良いかもしれません。

この記事の著者
リップラー3号機
リップルの明日を見つめています。
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