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仮想通貨Selfkey(KEY)の特徴・将来性・購入方法について解説

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Selfkey(セルフキー)は2018年1月14日にICOが終わり、1月15日に香港の仮想通貨取引所「KuCoin」に上場したイーサリアム系の仮想通貨です。トークンセールはわずか11分で終了し、24億円相当を集め、機能としてもかなり注目されていました。今回はそのセルフキーの特徴や将来性、購入方法についてご説明します。

Selfkey(セルフキー)の基本情報

通貨名:Selfkey(セルフキー)

通貨シンボル:KEY

コイン枚数:60億枚

プラットフォーム:イーサリアム

公式サイト:https://selfkey.org/ja/?lang=ja

Selfkey(セルフキー)の特徴について

セルフキーはブロックチェーン技術を利用した「身分の証明」ができる分散型IDシステムです。ブロックチェーンは改ざん不可能な技術として注目されています。その技術を利用し、セルフキーウォレットの中に、自分の運転免許証、パスポート、などの個人情報を入れておくことで、ブロックチェーンの技術により、第三者への「身分の証明」になります。

本人確認申請はウォレットを利用

セルフキーウォレットに自分の情報が保管されているので、本人確認を速やかに申請できます。例えば、取引所に口座を開設する際、本人確認のための書類提出が必要です。通常は運転免許証やパスポートをスマホで撮影し、そのファイルをアップロードします。そこで身分が証明できるデータが保存されたセルフキーウォレットを使うことで、取引所に自分の情報をオープンにし、確認してもらうことができます。

本人が許可した時のみ情報を共有

つまりセルフキーを使い取引所に本人確認の申請を行うことができます。セルフキーウォレットに保管された情報は本人の許可なしに閲覧することができません。許可を受けた時のみデータを共有し閲覧が可能になります。その際にKEYが必要です。

これは取引所だけでなく、住民権申請、パスポート申請、銀行やカード会社への申し込みなど、身分証明が必要な場で個人情報をオープンにすることができます。

Selfkey(セルフキー)のウォレットとは?

セルフキーのウォレットから個人情報が漏れることはないのかと思われるかもしれませんが、セルフキーウォレットはただ単にネットに保管しているわけではありません。

セルフキーウォレットは「IDウォレット」であり、パスポートや出生証明書などの情報を登録したID(デジタルデータ)をセルフキーのIDウォレットアプリケーションにアップロードします。本人からの同意の上でのみデータが共有され、閲覧することができます。その際、KEYが必要です。

また個人情報はデバイス(IDウォレット)のみに保管され、常にネットワーク上にアクセスしていないので、個人情報の安全性は守られています。

Selfkey(セルフキー)は子会社設立もサポート

セルフキーは株式移転、元帳サービスなどの企業管理を支援するサービスも提供しています。つまり会社の情報を保管することで、経営者側は銀行口座申請や新しい子会社を設立する際に効率的に申請を行うことができます。

たくさんの書類を揃えることもなくセルフキーのIDウォレットがあることでワンクリックで準備ができます。また会社の情報を安全に管理できるメリットもあります。

Selfkey(セルフキー)のロードマップ

セルフキーの2018、2019年のロードマップはすでに発表されています。身分証の申請がワンタッチで行えるようになれば、時間のかかる手続きにもストレスなくスムーズに行うことが可能になります。しかもこのシステムは世界中で活用できるので、今後、セルフキーが使用できるウォレットアプリの登場、さらに企業との連携などが本格スタートすることで、セルフキーの価格上昇などは2018年から注目されます。

ロードマップ2018

・IDウォレット保持者はKEYを使い書類を証明

・初期インフラの設計終了

・IDウォレットで仮想通貨の取り扱いサポート開始

・セルフキー連携アプリスタート

・セルフキー法人用IDウォレットスタート

・政府機関、高熱会社連携スタート

・信託、企業、住民権、パスポート申請機能をデスクトップアプリでスタート

ロードマップ2019

・公証人認定リスティングの自己サービス登録

・POI認証サービス準備開始

・電子ウォレット・送金項目スタート

・法人セルフキーIDウォレット第二次開始

・セルフキー評価システム導入

公式サイト:https://selfkey.org/ja/?lang=ja

Selfkey(セルフキー)のチャート/価格推移

2018年1月15日にKucoinに上場された際は日本円で約8円まで上昇し、その後は乱高下しながら価格は下がりました。ICOの人気がすごかった分、上場した後の売りも大きかったようです。

4月1日現在は1円付近を推移しています。ICOで購入したくてもできなかったユーザーにとっては安い価格で購入ができます。セルフキーの機能が今後使用されるようになれば、価格も徐々に上がってくる可能性はあります。

Selfkey(セルフキー)が購入できる取引所

セルフキーはKucoinの他にOKExでも購入ができます。Kucoinは2017年9月にオープンしたばかりの香港の取引所です。

海外の取引所ですが日本語と日本円表記(JPY)に対応しています。また本人確認書類なしでも登録が可能です。ただし日本円の送金はできないので、ビットコインを日本の取引所から送金し、BTC建てでのアルトコインの購入です。

この記事の著者
一芯二葉
主に仮想通貨関係の記事を執筆しているwebライター、その他に美容系、ライフスタイルなど執筆しています。
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