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サムスンが提携予定?韓国発ICO PlayCoinの買い方や取引所、チャート

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韓国発のICO PlayCoinをご存知でしょうか。PlayCoinはゲームの通貨を仮想通貨に置き換えることで、よりクリエイティブかつ汎用性の高いものにしようとしているプロジェクトです。

過去にゲームのポイントを仮想通貨に置き換えるプロジェクトとして Game Creditやfirst breadなどいくつかのプロジェクトがありますが、韓国発のPlayCoinは、その特性を生かしてサムスンとの提携予定や、ICO期間中から多くの取引所、関連会社と提携している面白いゲームプラットフォームです。

今回はそんなPlayCoinについて詳しくご紹介します。

PlayCoinとは?

PlayCoinは、暗号通貨とその関連技術によって強固で透明性の高いオンラインゲームハブです。中間業者の関わりを出来るだけ排除することで、ユーザー、ゲームクリエイター、広告主がより利益を享受することが可能になります。

韓国のチームメンバーが主導してプロジェクトを進めていますが、本社は香港に設立されています。

ゲームハブでは、まず、東アジアでモバイルゲームのPlayCoinプラットフォームを作成し徐々に拡大していく予定です。

Qtumベースの仮想通貨

PlayCoinは、Qtumと言うブロックチェーンをベースに作られた仮想通貨です。

Qtumを簡単に説明すると、ビットコインよりも汎用性が高く、イーサリアムよりも複雑ではないスマートコントラクトを実現するオープンソースプロジェクトです。

仮想通貨シェア1位のビットコインのセキュリティーの高さと、2位のイーサリアムの自由度をいいとこ取りした仮想通貨と言えるでしょう。

PlayCoinが、Qtumをベースとして採用した理由はまさにそういった点です。

現在のゲームプラットフォームが抱えている問題

現在ゲームプラットフォーム界隈は数少ない数社によって独占された市場になっています。例えばGoogle PlayやApp store、そして Tencentはゲームのダウンロードや課金市場を独占しており、ゲームデベロッパーはユーザーが料金を支払うごとに30~80%の手数料を彼らに支払わなければなりません。

そういった環境下ではユーザーもゲーム開発者も、広告主も適切な料金を支払うことができず、マーケットメイカーの言いなりとなり高額な手数料を払い続けてしまうという問題点があります。

ゲームハブではそういった問題を解決するために暗号通貨技術を採用し、低いコミッション料金で同じ様なクオリティーのプラットフォームを提供します。

PlayCoinが目指すゲームハブとビジネスモデル

PlayCoinが提供しているゲームハブプラットフォームでは、PlayCoinが共通通貨として使用されます。

ユーザーはゲームハブでゲームのダウンロード、もしくはアイテムの購入を行うためにPlayCoinで支払い、ゲーム開発者はその対価を直接PlayCoinで受諾することが可能です。また、広告主は直接ゲームハブに広告を依頼し、インフルエンサーに直接報酬を支払うことが可能です。

この様に全ての工程をPlayCoinで完結させることで為替に関わる手数料を排除し、中抜きを行う中間業者を排除することも可能になります。

PlayCoinのエコシステム

PlayCoinは、オンラインゲームやモバイルゲーム、漫画や絵画などの創作活動、支払い手段などの領域で活用できる期待が高いです。

今まで中間業者に高額の手数料を取られていた全ての創作活動がPlayCoinのプラットフォーム上で改善されます。

PlayCoin提携会社

正直このようなゲームプラットフォームの仮想通貨は他にも存在しており、優位性を出すには、仮想通貨の技術的な問題以外に、発行体がどれだけマーケティングに力を入れているかが重要になってきます。

その点において、PlayCoinは力強いマーケティング能力をもっています。その証拠にICO期間中に関わらず既にいくつもの取引所、ゲーム会社、決済フォームなどと提携を締結、もしくは協議中のようです。

ここではそのいくつかをご紹介します。日本の方には知名度の低い会社も多く含まれていますが、いずれも業界では存在感のある会社です。

Playcoinが上場予定の取引所

・Cobinhood上場予定(台湾の分散型取引所)

・COINX上場予定(アメリカの取引所)

ゲーム会社

・タクティクスクラス(2017年「メイド・ウィズ・ユニティコリアアワーズ」のトップ21のゲーム)

・Lamate taiwan(台湾のオンラインゲーム会社)

支払い手段とSNS

・Ncloud24

・サムスン(ウォレットの開発とモバイルへデフォルトでの組み込み)

ICOとKYC

PlayCoinのICOは3月31日まで行なっていますが、残念ながらKYCルールによって日本人はICOに参加することができません。更に韓国人主導のプロジェクトにも関わらず、同KYCルールによって韓国の方にも販売することができないそうです。

もしPlayCoinが欲しいと思った方は、2018年の夏頃には取引所に上場する予定なので、直接取引所経由で購入してみてはいかがでしょうか。

この記事の著者
とげみ
2015年から仮想通貨に興味を持ち始めて現在。
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