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Counterparty(XCP)の特徴や今後の将来性について解説

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カウンターパーティとは、ビットコインのブロックチェーン上で開発された分散型金融プラットフォームで、独自トークンを発行することを目的としているプロジェクトです。カウンターパーティの具体的なプロジェクトの内容や、そこで利用されている「XCP」というトークンについて解説します。

カウンターパーティの基本情報

・コインの名称:Conuterparty

・ティッカー:XCP

・時価総額:4,351BTC

・発行上限枚数:2,648,755枚

・マイニングアルゴリズム:PoB(プルーフ・オブ・バーン)

・ブロック生成時間:約10分

・公式サイト:https://counterparty.io

カウンターパーティとは?

独自トークンを発行できる

カウンターパーティは独自トークンを発行させることを目的に開発されたトークンです。そもそも仮想通貨とトークンの違いは独自ブロックチェーンを持っているかいないかになります。

 

カウンターパーティ自体はビットコインのブッロクチェーンを利用して開発されたトークンです。独自のブロックチェーンを持っているコインが「仮想通貨」または「暗号通貨」と呼ばれています。つまりICOでもよくイーサリアムやネムで購入するものは、イーサリアムやネムのブロックチェーンを利用して開発されたトークンとなります。

 

カウンターパーティでは特定の電子合意、スマートコントラクトに記述し、ビットコインのブロックチェーン上でユーザーが独自トークンを、仲介を必要とすることなく自動発行することが可能です。

 

マイニングアルゴリズムにPoBが採用されている

 

カウンターパーティのマイニングアルゴリズムにはPoB(プルーフ・オブ・バーン)が採用されています。これは独自のトークンを発行する技術に使われています。この「PoB(バーン)」は仮想通貨を誰も使うことができないアドレスに送金する(完全な焼失を証明する)という意味があります。

 

カウンターパーティはこのPoBを利用しています。ビットコインのブロックチェーン上で稼働しているカウンターパーティはBTCを「バーンする」ことで、そのBTCと同等の価値を持つXCPを発行する仕組みになっています。2014年1月に2100BTC以上がバーンされ、約260万XCPが発行されました。

 

カウンターパーティ対応のウォレット

カウンターパーティに対応しているウォレットはいくつかあり、そのウォレットを利用して送金などを行なった場合、すべてのトランザクションはデバイス上で署名され、ユーザーの秘密鍵がサーバーに保管されることはありません。

 

ウォレットのサーバーに送られてくるすべての情報は暗号化され、痕跡などはログアウト時にすべて消去されるようになっています。強固なセキュリティによって守られています。

 

ウォレットの基本的な機能は以下になります。

・ビットコインのブロックチェーン上で新しいトークンの作成と管理。

・BTC、XCPやその他のカウンターパーティ通貨で利益を分配。

・完全な分散型管理(P2P)でBTCをXCPや他のトークンにトレード可能

・マルチングアドレスを作成および管理が可能

・アーモリーを利用してトークンをオフラインで保管

・ビットコインネットワークへデータフィードをブロードキャスト

 

カウンターパーティが購入できる取引所

カウンターパーティは取り扱っている取引所が少ないのですが、上記にもあるように、DEX(分散型取引所)の機能があり、カウンターパーティのウォレット内でBTCをXCPにトレードすることが可能です。

 

取り扱っている取引所は以下になります。日本の取引所ザイフでも取り扱っており、海外でも有名な取引所に上場しています。

・Zaif

・Bittrex

・Poloniex

 

カウンターパーティのチャートについて

カウンターパーティは取引所を見ても、取引量が少ないためにボラティリティが高い傾向にあります。取引量が多くなれば価格も安定しやすくなりますが、仮想通貨市場にまだ参入者が少なく乱高下が激しいのが特徴です。

上記のチャートは直近1週間の動向です。2018年6月11日は1,336円となっています。2017年4月後半は400円ほどなので、そこから比べると上昇傾向にあります。

 

カウンターパーティについてのまとめ

カウンターパーティはPoBを一番最初に取り入れたトークンです。独自トークンの発行や分散型取引所など他の仮想通貨に先駆けて、最先端な技術を取り入れました。2017年で仮想通貨とはどういうものか、世間一般にも広まり、2018年は実際にプロックチェーンがサービスとして使用される時代と言われています。

 

個人で独自トークンを発行することができるカウンターパーティは、代表的なユースケースなどが生まれれば注目が集まるかもしれません。

この記事の著者
一芯二葉
主に仮想通貨関係の記事を執筆しているwebライター、その他に美容系、ライフスタイルなど執筆しています。
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