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仮想通貨ALIS(アリス)が注目される理由と将来性を探る

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今回紹介する『ALIS(アリス)』は、今までとは異なる新しいブロックチェーン/仮想通貨をベースにしたSNS(ソーシャルネットワークサービス)です。日本発のプロジェクトで、海外の取引所に上場しています。

この記事を読んで下さっている方は、今までにTwitterやFacebookといったSNSを利用したことがあるでしょう。『ALIS』に使用されているシステムは、既存のSNSをベースにしていますが、利用方法が少し異なります。

では、仮想通貨をベースにした『ALIS』は既存のSNSとどのような違いがあるのでしょうか?また、仮想通貨としてどう利用できるのか、今回は、ALISの特徴を紹介しつつ今後の通貨(トークン)の成長性についても予想していきましょう。

ICO販売数:37,604,612 ALIS
トークン総発行量:500,000,000 ALIS
*運営が4.24億ALISは焼却(BURN)済。
2018年3月現在、クローズドベータを実施中

SNS上で仮想通貨を受け取れるALIS(アリス)

仮想通貨ALIS(アリス)は2017年11月と比較的最近発行されたばかりで、通貨表記は「ALIS」で表されます。

ALISは、モナコイン(MONA)のように日本で生まれた仮想通貨として注目を集めていますが、実は人気の秘密に新機軸のソーシャルメディアプラットフォームを開発していることが挙げられます。

ここからは、ALIS特有の新しいソーシャルメディアのサービスについて紹介していきましょう。

ALIS(アリス)のプラットフォームを利用する人に報酬が発生する

ALISのプラットフォームは、TwitterやFacebookといった既存のSNSと同じように、ユーザーの誰もがコンテンツを投稿したり、閲覧することが可能になっています。

ALISの面白い点は、コンテンツを投稿したり他のユーザーが投稿したコンテンツを評価することで報酬を送ったり受け取ったりすることができ、その報酬はALIS通貨として受け取ることができることです。

こうして見ると何だか夢のようなサービスなので、「本当にそんなことが実現できるのか?」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、実際にアメリカではSTEEMというSNSを利用した仮想通貨報酬サービスを実現しているサイトsteemitもあります。

ただし、もちろんですが「おはよう」や「おやすみ」などの簡単なコメントを投稿するだけでは報酬は受け取れません。ALIS通貨を獲得するには、他のユーザーが「良い」評価をするコンテンツを投稿する必要があります。ユーザーがたくさん評価を行うほど、投稿者には高い報酬が支払われるので、SNS上のコンテンツの質が高まることが予想されているのです。

ブロックチェーン技術を融合して情報の質を高める

ALISには、他の仮想通貨と同じようにブロックチェーン技術が使われています。ブロックチェーンは中央管理者が存在しない仕組みで、世界中のユーザー同士でデータの監視を行うことでセキュリティ耐性を高めています。

ALISのプラットフォーム上でブロックチェーンを応用すれば、個々のコンテンツやデータを監視する作業もユーザー間で行われ、さらに評価制度と相まってコンテンツの信頼性はぐっと高まるでしょう。

例えば、ALISの中で事実に反するコンテンツを投稿しようと思っても、他のユーザーが感知しすぐに発覚してしまいます。この取り組みは、現在FacebookなどのSNSで問題になっている「情報の信ぴょう性の問題」を解決するとして話題を呼んでいます。

仮想通貨ALIS(アリス)を購入できる取引所

2018年3月現在は、仮想通貨ALIS(アリス)を購入できる場所は海外取引所に限られます。

しかし、純国産の仮想通貨であり、今後は国内取引所に上場することも考えられるため、過去のモナコインのような大きな値上がりが期待できるかもしれません。

では、現時点でALIS通貨を買うには、どの取引所を利用したらよいのでしょうか。ここからは、2つの海外取引所を紹介していきましょう。

コインエクスチェンジ(CoinExchange)

コインエクスチェンジは500種類以上もの仮想通貨を扱っている大手取引所です。コインエクスチェンジの特徴は、本人確認書類の提出なしですぐに取引を開始できることにあります。

また、アルトコインを購入する際もわざわざ日本円をビットコインに両替する必要はなく、他のアルトコインを利用して購入することができる点が強みです。

クリプトピア(Cryptopia)

クリプトピアはコインエクスチェンジと同様、多数のアルトコインに分散投資するにはおすすめの取引所で、取り扱っている銘柄数はこちらもなんと500種類以上。しかも、これから芽が出そうな新興通貨の扱いが多いため、メジャー通貨とマイナー通貨の同時取引が可能です。

仮想通貨ALIS(アリス)に人気が集まる理由と将来性

仮想通貨ALIS(アリス)は、2017年9月1日にICO(発行元による資金調達)が行われ、ほんの2週間の間に目標の11,666ETH(約3.8億円)を調達しました。また、最終的には13,000ETH(約4億円)もの資金を集めるなど、一般公開前から凄まじい人気を誇りました。

そして、一般公開されてからも人気は持続します。発行当初は、1ALIS=40円程度だった価格は、2018年1月に入って150円にまで上昇します。通貨の価値が約3.5倍にまで成長するまでにわずか3ヶ月。これほど短期間で急成長する仮想通貨は多くありません。

ALISの人気が高まる理由は、仮想通貨とプラットフォームの相乗効果にあります。

実は、ALISのソーシャルメディアプラットフォームにたくさん人が集まるほど、投稿者や評価を行う者が得られる報酬も多くなります。ALISでは、報酬を支払う際に通貨が発行されるため、需要が高まるに従って価値が上昇、そして受け取れるALISの価格も上昇するという好循環を生み出します。

ALISが発行される以前は、アメリカを中心にスタートしたサービスでしたが、これからALISのSNSが日本でも注目されるほど通貨の価値も高まっていくでしょう。これから仮想通貨を始めるという方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

この記事の著者
ゆきひろ
こんにちは!ゆきひろと申します。 現在はフリーライターとして活動しており、週間で10記事ほど仮想通貨に関する記事を執筆しております。 仮想通貨業界はまだまだ分からないことが多いですが、読者の皆様から信頼される記事を書けるよう頑張ります!
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